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あの日から再び動き出す町

2011年3月に起きた原子力災害によって、立ち入りが制限され常磐線の再開も目処が立っていない状況でした。
しかし、2020年3月4日に双葉町でも初めて避難指示(一部)が解除。それに伴い、3月14日に常磐線が全線再開となり、双葉駅での乗降が可能になりました。
双葉駅で降車し、海側のエリアにオープンした東日本大震災・原子力災害伝承館へ足を運ぶ方も見られ、町の玄関口として少しずつではありますが人の行き交いが戻り、町の再生が感じられます。

エピソード

双葉駅は、1898年(明治31年)に長塚駅として誕生。町の合併・町名変更に伴い、1959年に双葉駅に改名されました。震災前は、ビジネスや学生の足として利用されてきました。
もともとの駅舎にはからくり時計があしらわれ、時刻を告げるその愛らしい様子は町民にも親しまれていました。また、駅に隣接されているコミュニティセンターでは町住民の劇団による演劇が行われるなど、駅としての活用だけでない多様な使われ方をされ、町民に愛された駅でもありました。
駅前には、太幸食堂やキッチンたかさき、ファーストフード店として地元高校生に人気だったペンギンなどの飲食店が軒を連ねていました。

現在、旧駅舎はコミュニティスペースとして生まれ変わり、訪れる方への情報提供や休息場所として使用可能です。駅前の飲食店は取り壊しにより空き地になってしまいましたが、代わりにペンギンの店主がモチーフとなった壁画アートが出迎えてくれます。
電車の運行時刻に合わせて無料のシャトルバスが運行されており、駅と東日本大震災・原子力災害伝承館を結んでいます。またシェアサイクルも設置されており、こちらを使って伝承館に訪問することも可能です。

双葉駅周辺情報

双葉駅時刻表

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無料シャトルバス時刻表

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